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リンパ浮腫治療の簡潔なまとめ European Society of Lymphology

2018/06/18

リンパ浮腫の治療に関する簡潔なまとめがありますのでご紹介致します。
ネット上で閲覧できます。
European Society of Lymphology  VOL29-N77-2017
https://www.eurolymphology.org/JOURNAL/VOL29-N77-2017.pdf
  
(セキュリティのため、直接のリンクはできないようです。)

 
ポイントのみの要約は以下の通りです。
リンパ浮腫の標準治療は複合的理学療法(日本では“複合的理学療法を中心とする保存的治療“を複合的治療と呼ぶ)である。初期にはリンパドレナージおよび圧迫が良い。リンパ管静脈吻合術等に際して行われるICGリンパ管造影は皮下表在リンパ系のみであり深部リンパ系は見ていない。手術では皮下における、小さな、末梢部位の、リンパ管が用いられることなどもあって、外科手術による劇的な患肢周径の減少は期待できない。本法はリンパ管がまだ機能している早期のリンパ浮腫に、より効果的な方法である。リンパ節移植はまだ確立されていない。一般的な脂肪吸引などは確かに腫脹の減少は得られるが、病因的に治す方法ではなく、術後に持続的な圧迫は必須となる。
 

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