• トップ
  • What's New
  • 日本リンパ浮腫学会が日本循環器学会の関連学会となりました

日本リンパ浮腫学会が日本循環器学会の関連学会となりました

2019/01/18

 このたび、日本リンパ浮腫学会が日本循環器学会の関連学会として認定されました。
 従いまして、リンパ浮腫学会第三回総会(神田明神ホール3月2日(土)3日(日))に参加すると、参加票を循環器専門医更新期間(認定4年目)に提出する事により循環器専門医認定更新単位(1 単位)が付与されます。なお、日本リンパ浮腫学会はすでに日本看護協会、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会とも関連学会ですので、主要な医療4職種との関係が築かれたことになります。
 リンパ浮腫は現在、主に乳がんや婦人科がん術後後遺症として知られるようになり、複合的治療としてのリハビリ疾患、あるいは、リンパ管静脈吻合術としての形成外科疾患としての側面から考えられがちです。
 しかしながら、リンパ管は動静脈と共に脈管の一環であり、30~40年前は循環器学会の中で演題が発表されておりました。その後、リンパ浮腫の治療が注目されてきたため、徐々に循環器としての位置づけが忘れ去られがちになっている感は否めません。
 リンパ系の基本は脈管学ですので、このたび、日本循環器学会がこのような位置づけをご理解の上、日本リンパ浮腫学会を関連学会として認定下さいましたことに深く感謝するとともに、改めて、循環器学の一環としてのリンパ学が発展することを強く願うものです。
 
 
 

Copyright© 1998-2013 MUKUMI.COM 医療法人社団広田内科クリニック廣田彰男 All Rights Reserved.managed by RCMS