コロナ禍における診療状況

2021/11/13

 一般的に行われている3密を避けるを基本に、体温測定(職員、来院者)、ドアおよび窓は開放(エアコン併用し室温等は調整)、消毒液の設置、アクリル板による飛沫感染予防(受付および診察室も使用)、マスク着用およびセラピストはフェイスガード併用、等を行っています。全従業員ワクチン2回接種済です。
①弾性着衣装着指示書:現在オンライン診療が可能となっておりますので、直接ご来院する事なく発行が可能となっております。薬処方(抗生剤、保湿剤ヒルドイド軟膏、湿布薬など)も同様です。詳細は電話にてお問合せ下さい。20年4月からは一次性(原発性)リンパ浮腫も保険適用となっています。なお、現在のオンライン診療は時限処置ですので、状況により中止となると思われますのでご了承下さい。
②リンパドレナージ:各部屋は構造上も密閉しておらず、隣室とお互い通じて空気が流れており、サーキュレーターも使用、施行時は入口ドアも開放(カーテンおよびスクリーンでプライバシー確保)、各部屋にCO2測定器設置しております。

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